Patient eXperience vol.02 「PXとは」

こんにちは。
事業企画室の辻です。

今日のお昼は久しぶりに生姜焼き定食を食べました!
今まで食べた中で4番目くらいに美味しかったです。それではさっそく本題に入ります(笑)
Patient eXperienceは日本語で「患者経験価値」と訳されます。
「患者中心性」は医療の質を測る要素のひとつで、
特にアメリカでは患者様の個別性尊重が重要視されていますが、
それを測るための指標がPXです。患者様それぞれに最適な医療サービスを提供するために
イギリスで生まれた考え方です。

PXを評価する手法にPXサーベイがありますが、
患者様が入院~退院までに経験するあらゆる事象
(待ち時間・診察・移動・食事・就寝etc…)を
時系列、且つ場面ごとに評価します。

このように具体的、客観的に患者中心性を捉えることで
病院にとってもフィードバックしやすい、
というメリットが生まれます。
PXサーベイの回答にひとつの正解はありません。
つまり、患者様一人ひとりのニーズ、背景、ゴール、価値観は当然異なるので、
医療者は個々人にとっての正解を引き出すことを常に意識しなくてはなりません。

そのために欠かせないことが、
一方的ではないコミュニケーションだと言われています。

次回 Patient eXperience vol.03 「PXの変遷」
ぜひお読みください!

事業企画室
企画チーム 辻

 

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