Patient eXperience vol.04 「日本におけるPXの取り組み」

こんにちは。
事業企画室の辻です。

今日はビッグサイトで開催中のモダンホスピタルショウへ行ってきました!
患者情報の統一化、外来患者の待ち時間削減、医師・看護師の働き方対策、
オンライン診療など病院を取り巻く課題解決にどのような切り口があるか、
勉強になる展示会でした。
私は健診センターが患者様とアプリでつながるサービスに大変興味を持ちました!
(ぜひ今度MuSに来て頂きたいなぁ、と思います!)
病院が患者様とのタッチポイントを増やしていくことは、これから加速する
医療機関の市場化への手がかりとなるのではないでしょうか…。

さて、移り変わりの激しい医療業界で注目されつつあるPXですが、
実は日本にも「(一般社団)日本PX研究会」という団体があり、
メンバーの方々は国内におけるPXの推進に尽力されています。
私も5月からPXについて学ぶため、勉強会や養成講座に参加させて頂いています!
ディスカッションとセミナーが中心ですが、いつも和気あいあいとしていてすごく
楽しいんです(^^♪
そしてこのブログも、養成講座で学んだことをさっそく発信している状態です…。

PX研究会はイギリス(NHS)を基に日本版のサーベイを開発しました。
現在は国内の様々な病院に普及を進めながら、具体的な運用やコーチングについて
施策を考えられているところです。

日本は世界的に見て、「病院数は多く・医療者は不足」という状況です。
需要と供給のバランスが破綻しているのです。
ただでさえ忙しい中、個々の患者のニーズを拾い最適な医療サービスを実現させて
いくことは簡単なことではありません。
ただし、誰も悪気はないのに患者様を不安にさせたり、傷つけてしまうという事実が
あるのはもどかしいことです。
PXの認知が広がるとともに、医療を取り巻く今日の環境が構造的に変化するよう
働きかけなくてはならなりません。

…という真面目な終わり方をしたいと思います。(真剣ですよ!(笑))

次回 Patient eXperience vol.05 「日本におけるPXの重要性」
ぜひお読みください!(^^)!

事業企画室
企画チーム 辻

 

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