Patient eXperience vol.07  「PXサーベイ」

こんにちは!
事業企画室の辻です。

昨日は企画室のメンバーと本郷三丁目の「スペイン酒場P」に行きました!
ワインやビールが30分飲み放題で¥380と大変お安く、おかずもビュッフェ形式で食べ放題という奇跡でした!
若いイケメンの店長がいるので、MuSへお越しの際は是非立ち寄ってみてください☆

さて、これまでの記事でPXの重要性をお伝えしましたが、具体的にどんな要素でPXを測るのか気になりますね!
PXは複数の項目から成り立つアンケート用紙を用いて測定されます。
例えば、「食事に関して、あなたの意見を尊重されましたか」といった設問があります。いかに患者の意思やニーズをケアに反映できたかが重要なポイントになります。
そして自ずと、そのために必要なコミュニケーションがなされたかも炙り出されるわけです!

PXサーベイは「患者経験価値」(=患者満足度に繋がる)を測るプロセス指標ですが、
アメリカ版サーベイ「HCAHPS」と日本版PXサーベイ(PX研究会がイギリス版を編集・実施)にも違いがあります。

HCAHPSは、設問「ナースコールのボタンを押した後、看護師は直ぐに来ましたか」に対して
「来なかった・時々しか来なかった・概ねすぐに来た・常にすぐに来た」という回答があります。
これは、アメリカの病院では「常にすぐに来た」を実現したいと考えているため、つまりは満足度を具体的に言語化した状態です。

それに対して日本版PXサーベイは、設問「ナースコールを押してから実際に職員が来るまで、どのくらい待ちましたか」に対して「直ちに(1分未満)・5分以内・5分以上・ナースコールを使っていない」という回答になります。
HCAHPSより具体的、なおかつナースコールを使わない(=ニーズなし)の選択肢が用意されています。
客観的なPXは数値的(量的)なデータだけではなく、インタビューなどの質的データも交えながら患者経験価値の向上に貢献しています。

すごく長くなってしまった!!(笑)

次回 Patient eXperience vol.08 「ES向上の重要性」
読んでみてください!!

事業企画室
企画チーム 辻

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