• ICU(集中治療室)

山口県立総合医療センター 様

病床数
504 床
手術室数
8 室
ICU数
12 床

建築工事と切り離されたICUユニットにより、移設・増設など治療環境の変化に柔軟に対応

治療環境の変化に柔軟に対応できる
ICU空間「iGRID」を導入

山口県立総合医療センター 様

きっかけ

高度急性期医療を担う基幹病院として
ハードとソフトの両面から基盤整備を進めていた

高度急性期医療を担う県の基幹病院として、独法化後から新生児集中治療室・集中治療室(ICU)・ハイケアユニット(HCU)・3テスラMRI(磁気共鳴画像診断装置)・外来治療室(癌に対する化学療法室)・手術室(ハイブリット手術室を含む)等の拡充や新設、電子カルテ導入・医療資材管理(SPD)の外注・医師事務作業補助者のスキルアップなど、ハードとソフトの両面から基盤整備を進めていました。

お悩み
  • 改築中に病棟閉鎖をすることが難しいため、病棟を閉鎖しないで
    改築できる方法を採用したい
  • 既存の空間・設備では新たな施設基準への対応が難しいため
    施設基準を満たせる空間が欲しい
  • せん妄対策が施された空間にしたい
こうなりました

ICU空間「iGRID」の導入により
医療環境の変化に柔軟に対応できるようになりました
患者さんにもスタッフにとっても、快適なICU空間になりました

将来の治療環境の変化に柔軟に対応できるようフレキシビリティと機能性・柔軟性を追求したICU空間。「iGRID」は、山口県立総合医療センター様とセントラルユニとの共同開発を進め、臨床現場の方々の声を反映した製品です。
建築躯体側での煩雑な準備工事(医療ガス・コンセントの数や位置等)を可能な限り廃することで、計画から施工・運用後までのプラン変更にも柔軟に対応。フレキシビリティを追求した構造により、ベッド周りで使用される医療機器の設置やエネルギー供給を任意に決定することができます。また、スタッフ・患者様双方にとって心理的・精神的にもストレスなく過ごしていただけるよう、自然を身近に感じる空間を演出する「スカイシーリングシステム」も導入しています。

シンプルな建築躯体の内部に、ICU空間「iGRID」を導入


ICU空間「iGRID」は、ベッド周りを大きく囲む格子状の骨組み(グリッド)と骨組みの間につくカウンター、パネル、コンソール、各種アクセサリーで構成されるユニット。 建築工事終了後にも導入でき、導入後の移設・増設にも柔軟に対応可能。 患者さんにやさしい照明やインテリアを容易に創りだすことができるシステムです。

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よる運用イメージを体感しながら、お客さまとスタッフが一緒に
話し合ってプランを組み立てていく場所です。
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