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サインシステム

ウェイファインディングサイン

病院サイン計画の基本要件

病院サイン計画の基本要件イメージ図

アイデンティティ
[統一性・共通性]
  • 病院独自のキーイメージの展開。
  • コンセプトに基づいた、認識しやすい形状・色彩・表示の表現。
  • ゾーニングによる色彩計画と統一したデザイン展開。
クリエイティビティ
[創造性・独創性]
  • 独自のコンセプトに基づいた斬新なデザイン展開。
フレキシビリティ
[容易性・柔軟性]
  • サイン(標識)として基本的な機能である案内・誘導の性能を損なわない計画。
  • 利用者のさまざまな用途に連動・対応できるサイン計画。
  • 計画施設の機能性を損なわないサイン計画。
  • 用途や目的の変更等に対応しやすい形状・材質・機構を考慮したデザイン(イージーメンテナンス)。
セーフティ
[安全性]
  • 病院を訪れる利用者の用途・目的に応じ、安全性を十分に考慮したサイン計画。
ユニバーサリティ
[公平性・明確性]
  • さまざまな利用者にとって認識しやすい親切なデザイン表現。
    • 表示盤は反射が少なく見やすいなど、機能面やアメニティを考慮した素材を採用する。
    • 表示内容は高齢者にも読みやすく分かりやすいものを選び、その用途に応じたサイズを設定する。
    • 誘導表示は表示内容をゾーンで整理し、誘導する方向も特定して分かりやすく表現する。
    • 利用者の国際性に配慮し、可読言語(英文など)にて主要ポイントまで表示・誘導する。
    • 色は日常生活の居住空間に馴染んだ配色にするなど、生理的・心理的影響に配慮した配色とする。
      また、高齢者の視界黄変化に配慮した配色も必要である。
プランニング

ウェイファインディングサインの考え方に基づき、それぞれの病院の特徴に応じてコンセプトを作成し、アメニティあふれるオリジナルデザインのプランニングを提案いたします。

実施設計・施工

サインシステムを中心とした視覚・情報アイテムは、さまざまな素材やデザインの組み合わせにより、良質なアメニティ環境を演出します。
より良いサインシステムを実現させるためには、実施設計から施工において、さまざまな角度から検討が必要になるとともに、病院スタッフ、設計事務所、建築業者との円滑な調整が重要となります。

施工事例

施工事例:外来診察室

視認性を考慮した外来診察室サインは、待合いでのストレスを和らげます。

施工事例:総合案内

透明感のある素材と視認性を考慮した表示を組み合わせた総合案内サイン。

施工事例:アートピース

アートピースにサインを組み込むことで、洗練された病院のイメージを。

施工事例:ストリート誘導サイン

ゲートタイプのストリート誘導サインでは、親しみのあるネーミングにより分かりやすさと癒しの空間を演出します。

施工事例:小児病院

小児病院では、遊び、癒しの要素を取り入れたカラフルで子供にも親しみやすいサインを提案いたします。