輻射式手術空調システム(コンフォートコンダクター)

現在の手術室空調に満足ですか?

輻射式空調システム、コンフォートコンダクターは手術室壁面の温度を、壁面の外側の閉じた空間から壁に向かって噴流する暖気及び冷気によって変化させます。この壁から起きる室内への輻射熱を利用制御することで一般的な対流式空調によってもたらされる4つのストレスを軽減します。人が感じる体感温度の45〜60%を占める輻射熱交換を積極的に利用することにより室内の医療スタッフの体感温度を効果的にコントロールしながら、室内の温度を全体的に一様に保つことで全く新しい心地よさを提供します。

手術時の医師や医療スタッフの環境を快適にするために作りました。

コンフォート・コンダクターは従来の対流式空調のもたらすストレスを軽減し、快適な環境を提供します。
  • 吹き出し口からの冷たい気流にさらされるストレスを軽減します。
  • 吹き出し口付近と離れた場所との温度バラつきによるストレスを軽減します。
  • 空気温度が低くても体感温度に反映されない感覚差によるストレスを軽減します。
  • 湿度が下がってしまうことで生じる空気乾燥によるストレスを軽減します。

一般的な対流式空調システム


加熱・冷却した空気を対流させることで温度、湿度、清浄度の制御を全て同時に行うため、大量の空気を循環させなければなりません。また、効率の悪い気温の変化によって体感温度を制御しようとすることにより、気温は場所によってバラバラで室内の人は絶えず不快なドラフトにさらされ空調によるストレスを感じやすくなります。

輻射式手術空調システム(コンフォートコンダクター)


手術室の壁の外側に閉じた空間を設け、中から壁面を加熱冷却することによって温冷効果(輻射熱交換)を得ます。体感温度に対して大きな影響力を持つ輻射温度により効率的に体感温度を快適に制御します。対流は湿度、清浄度制御目的に限られるため、不快なドラフトは少なく、室温は全体で概ね一様となりストレスの少ない作業環境を提供いたします。