FLexDOCK

常に時代と共に変化が求められる手術室。進化する環境に柔軟に適応するためにフレキシビリティを追求した新しいコンセプトの手術室です。各種収納棚(器材棚・保温庫、保冷庫等)、各種エネルギーユニット(電源コンセント・医療ガスユニット等)、各種情報端末(ディスプレイ、情報ステーション等)などの機能化された壁面ステーションを必要な位置に必要な数のみ設置することができます。従来よりも手術室を広く使え、また壁面ステーションの増設や位置変更が、設計段階、施工段階、開院後のどの時点においてもお客様のご要望に合わせて変更が可能です。

これまでの手術室運用で不満だった下記の点を解消するために作りました。

  1. 運用の変化に手術室環境が追従できない。
  2. 医療機器や情報システムの進化にインフラが対応できない。
  3. 設計段階では電源コンセントや医療ガス等の数・位置等を決めるのは困難である。

フレックスドックのメリット

  • 手術室の運用が変わったとき、壁面ステーションを自由に脱着できるため、常に運用にキャッチアップした手術環境を実現できます。
  • 技術の進化とともに手術室を進化させることができます。壁面ステーションの移動を助けるマルチ配管・配線ダクトシステムの活用により、LANケーブルの更新や映像システム・電子カルテ等、医療情報システムの更新時にも有用です。
  • 通常の壁面システムでは、設計段階もしくは建築段階で壁面の詳細な仕様(電源コンセント・医療ガスアウトレット等)を確定する必要がありますが、当システムでは壁面仕様は運用を開始する直前まで決定する必要がありません。

フレックスドックのメリット

従来の手術室内装システム
FLexDock

フレックスドック