ご挨拶

70周年を迎えるにあたって

70周年を迎えるにあたっての私自身の率直な『キーワード』
『感謝』『北九州で創業』『鉄鋼関連事業』『人』『企業理念』『革新者』『鉄から医療へ』
『医療ガス設備』『サービス/物流事業の立上げ』『手術室事業の拡大』『シミュレーション』
『未来へ向けての価値(しくみ)創造』『HCD -Human Centered Design-』

私たちセントラルユニは、1951年(昭和26年)北九州の地に創業して以来、おかげさまで70周年を迎えることができました。
お客様をはじめ、関わって頂いたすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ここまで襷(バトン)を繋いで頂いた、歴代社長、社員に、深く感謝を伝えたいと思います。

セントラルユニの70年には4つのStageがありました。鉄鋼関連事業で創業したFirst Stage、鉄から医療分野へ参入し、医療ガスセントラルパイピングシステムを開発して事業拡大を図ったSecond Stage(1966~)、医療分野の中でサービス/物流事業を立上げ、事業成長を遂げたThird Stage、(1980~)、病院建築の計画段階でシミュレーションツールを駆使し、課題の可視化や完成イメージの共有化を行い、手術室関連事業を拡大していったFourth Stage(2008~)です。さらに、2006年には本社機能を北九州から東京へ移し、シップヘルスケアグループへ参画し事業フィールドを拡大して活動してきました。

振り返ると、創業以来「モノうり」から「モノづくり」「コトづくり」と様々な革新的な取組みを行い、ここまで成長してこられたのも企業理念である“人間尊重” “価値創造型企業”を基本的な考え方として、“人を大切に”“人に厳しく”といった、人を中心として事業推進、事業開発を行ってきたからだと強く感じています。

そして、今、未来へ向け新たなステージに進もうとしています。Fifth Stage (2021~) においても、Human Centered Design(HCD)を念頭におき、お客様に革新的な「モノ」「コト」を提供し「維持」することに加えて、提供した「モノ」「コト」が、お客様の価値になったかどうかを可視化し、お客様と共有、共感し、そして、イノベーションできる“しくみ”を創造していきます。

まだまだ、セントラルユニは発展途上にあると思います。微力ながら医療・福祉に関わる人たちへ貢献できるよう、日々の努力を怠ることなく精進していく所存ですので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

代表取締役社長 河村 将之